日時 | 2009年5月30日(土)午後、31日(日)午前 |
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会場 | 北海道大学 (札幌キャンパス) (〒060-0810 札幌市北区北10条西7丁目) |
交通手段 | JR「札幌」駅北口より徒歩10分 地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩10分 地下鉄南北線「北12条」駅より徒歩5分 北海道大学サイト内「アクセスマップ」もご参照ください。 会場近くのホテル [pdfファイル] |
大会実行委員長 | 藤田 健 (TEL 011-706-3023) |
5月30日(土)研究発表会場 人文・社会科学総合教育研究棟2階W202教室 | |
開会の辞 (13:30〜) |
会長 鳥居 正文 |
開催校挨拶 (13:35〜) |
北海道大学大学院文学研究科長 望月恒子 |
統一テーマ: ロマンス語における疑問文 (13:40〜15:20) | |
ルーマニア語の疑問文 | 倍賞 和子 |
古イタリア語の疑問文の構造 | 東京音楽大学 鈴木 信五 |
疑問文と従属節の境目:フリウリ語のケース | 東京外国語大学 山本 真司 |
歴史言語類型論的視点から見たフランス語の疑問文 | 広島大学 今田 良信 |
ポルトガル語の疑問文 | 東京外国語大学 黒澤 直俊 |
休憩 (15:20〜15:35) | |
休憩室 (人文・社会科学総合教育研究棟2階W201教室) | |
総合討議: 統一テーマに関するパネルディスカッション (15:35〜16:35) |
司会 長神 悟 |
総会 (16:50〜17:50) |
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会場 人文・社会科学総合教育研究棟2階W202教室 | |
懇親会 (18:00〜20:00) | |
会場 百年記念会館1階食堂「きゃら亭」 (TEL 011-726-0061 研究発表会場から徒歩5分) 会費 6,000円, 学生会費 3,000円 | |
5月31日(日)研究発表会場 人文・社会科学総合教育研究棟2階W202教室 | |
自由テーマ (9:30〜12:45) | |
日本人学習者によるイタリア語の冠詞と名詞の習得に関する考察 | 札幌大学 齊藤 智栄子 |
フランコプロヴァンサル語における開音節母音 A の変化に関する一考察 | 京都外国語大学大学院 新井 隆司 |
フランス語の意見・認知を表す動詞の疑問文における叙法の選択基準 | 上智大学大学院 井上 大輔 | 休憩 (11:00〜11:15) |
休憩室 (人文・社会科学総合教育研究棟2階W201教室) | |
自由テーマ | |
ポルトガル語の直説法未来と過去未来における非直説法性について | 東京外国語大学大学院 鳥越 慎太郎 |
ポルトガル語の直説法完全過去とその本質的機能について | 東京大学 牧野 真也 |
付加語 Wh 要素 por qué と隣接性について | 長岡技術科学大学 石岡 精三 |
閉会の辞 (12:45〜) |
副会長 長神 悟 |