日時 | 2008年5月17日(土)〜18日(日) |
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会場 | 東京大学 (本郷キャンパス) (〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1) |
交通手段 | 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅2番出口より徒歩8分 都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅4番出口より徒歩6分 都営地下鉄三田線「春日」駅A6出口より徒歩8分 東京メトロ南北線「東大前」駅1番出口より徒歩6分 東京メトロ千代田線「根津」駅1番出口より徒歩8分 東京大学サイト内「アクセスマップ」もご参照ください。 |
大会実行委員長 | 長神 悟・副会長 東京大学 大学院教授 |
5月17日(土)研究発表会場 法文1号館1階113番教室 | |
開会の辞 (13:30〜) |
副会長 長神 悟 |
統一テーマ: ロマンス諸語における言語接触 (13:40〜15:20) | |
言語接触の舞台としてのミランダ語 | 神戸大学 寺尾 智史 |
イタリア・サレント方言における「不定詞の消失」 | 東京外国語大学大学院博士前期課程修了 田中 慎吾 |
イタリア北東部国境地域におけるロマンス語・スロヴェニア語の言語接触について | 東京外国語大学 山本 真司 |
スイス・ロマンシュ語における言語接触の諸問題 | 東京外国語大学 富盛 伸夫 |
ルーマニア語とスラヴ語 | 直野 敦 |
休憩 (15:20〜15:35) | |
休憩室 (法文1号館1階114番教室) | |
総合討議: 統一テーマに関するパネルディスカッション (15:35〜16:35) |
司会 菅田 茂昭 |
総会 (16:50〜17:50) |
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会場 法文1号館1階113番教室 | |
懇親会 (18:00〜20:00) | |
会場 山上会館地下1階食堂「御殿」 (会費 6,000円, 学生会費3,000円) | |
5月18日(日)研究発表会場 法文1号館1階113番教室 | |
自由テーマ (9:30〜11:45) | |
La classe come luogo di contatto linguistico | 国立音楽大学 Alda Nannini |
古サルデーニャ語第2変化動詞の直説法現在における人称語尾 | 京都大学大学院 金澤 雄介 |
休憩 (10:30〜10:45) | |
休憩室 (法文1号館1階114番教室) | |
自由テーマ | |
付加語 siempre の挙動が意味するもの | 長岡技術科学大学 石岡 精三 |
ポルトガル語の音節構造と音韻論的長さについて | 東京大学 牧野 真也 |
閉会の辞 (11:45〜) |
会長 鳥居 正文 |